エド・ウッド [映画の事]
また、今になって・・・って感じですが、観ました。
ジョニーデップ好きな俳優の一人なんですよね。
シザーハンズが、きっかけだったんですけどね。
それから、色々と出演作品を見たいなぁと思いまして。
私にとって、白黒映画観たのは、これが二本目になります。
また、全然関係ないですが、一本目はシンドラーのリストでした。
すごく衝撃的で、ブルーになったのを忘れてないわけですが・・・。
まぁシンドラーのお話は置いといて^^;
そんな気持ちで何故か観始めました><(話が全然違うんですけどね)
史上最低の映画監督のお話なんですが
ん~すんません。感動とか驚きとか、なんもなかった・・・気が・・。
この映画好きな人には申し訳ないんですが
内容はわかるんですけど、難しいです。私には。
始まりとか、海外の人が好きそうな感じで、笑のつぼも私には解らなかったデス。
この話に興味を持って観れなかったのが、原因かなぁ。
感想「ベラが可哀相・・・。でも、人生が終わろうとしてる時に、自分の好きな仕事が
出来て、そばにいてくれる人がいて、幸せだったのかもしれない・・複雑」
こんにちは。私はこの映画、好きな映画の一本です。エド・ウッドの映画を見ていないとわかりにくいかもしれませんが、映画好きにはたまらない内容となっています。バートンはこの映画、ずっと作りたかったそうですし、デップは、どうしてもこの役を演じたかったようです。ハリウッドではこの映画、絶賛(アカデミー賞にもノミネート)されましたが、日本ではいまひとつでした。
by DSilberling (2005-12-25 15:36)
DSilberlingさん、どうもです。
エド・ウッド本人の映画を知らないで観たのも、解らなかった原因デスネ。
キャッチミーイフ~など、実話を知らなくても楽しめたので
安易な気持ちで観てしまいました。
コメント勉強になりました。有難うございます。
by ねね (2005-12-26 05:53)